日本への初号艇が遂に完成、レジーナの工場で進水と出荷前のテストを受けました。
以下は、工場のマリーナと周辺水域でのテストセーリングでの写真です。
バーティカル(縦)バテンのインマストメインファーリング
建造責任者のマイケルがドライブ
美しいアーキペラーゴ(多島海)でのセーリング゙
これが本当のデッキサロン
コリアンの天板を持つ美しいギャレー
デッキサロン後方、液晶テレビは日本で取り付け
遂に、神戸港で進水 (2007年8月)
ボリュームのある艇体が判る
堂々たるサイドビュウ。バウスラスター、長いキール、
効率の良いハーフスケグのスマートなラダーが判る。
ティークデッキが美しい(標準装備)
船尾にも電動ウインドラスを装備
セルフタックジブトラックのあるバウデッキ
バウスプリットの全端にファーリングドラム
38フィート艇とは思えない堂々としたプロフィール
ビンドスタイルのバウスプリット
スプレーフードとビミニトップで快適なコクピット